こんばんは。今日は冬至で、1年で最も日照時間が短い日です。この日を境に日照時間が徐々に長くなります。このため、昔の人は冬至を太陽が復活する日として祝うようになり、西洋ではキリスト教が冬至を祝う慣習を取り込んでクリスマスになりました。ここら辺は過去記事で紹介しているので、そちらを参照してください。
冬至とクリスマスは兄弟関係に当たるような行事なので、今日からはクリスマスイルミネーションの写真を紹介していきます。
まず私が住んでいた福津市の駅前公園のイルミネーションです。小規模ではありますが、見ていてうっとりしてしまいます。
続いてJR黒崎駅改札口を出てすぐ、ペデストリアンデッキの屋根に設置されているイルミネーションです。藤棚を彷彿とさせますね。この下を歩くと、妙に落ち着かなかったです。
八幡駅前にもイルミネーションがありましたが、申し訳程度という言葉通りの装飾でした。ま、無いより気分は出ていますが…。
八幡駅前にあるひびき信用金庫もイルミネーション装飾されていました。
(続く)