つれづれ日記

思いついたことを気ままに書いていきます。

2022年春の信越紀行①-塩尻へ(2022/3/19)-

 おはようございます。今日は3月26日です。本日で大分での生活が終了し、福岡へ戻ることになっています。大分での生活は色々ありましたが、何だかんだで楽しかったですね。一生忘れないことでしょう。

 さて今日は前回からの旅行記の続きを書いて行きたいと思います。それでは参りましょう。

 

2022年3月19日

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 まずはホテルの朝食でしっかり腹ごしらえしておきます。三交インホテル名古屋新幹線口の朝食はビュッフェ形式です。限界になるまで食べました。

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朝食を済ませたらホテルをチェックアウトしました。東海道新幹線とセントラルタワーの組み合わせは名古屋お馴染みです。

第3ランナー:1003M中央本線特急しなの3号(383系⑥)名古屋8:00→塩尻9:54

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名古屋から信濃路フリーきっぷを利用して塩尻へ向かいます。383系に乗車したことはありますが、名古屋から乗車するのは初めてです。

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この日は3連休初日ということもあって指定席はかなり埋まっていました。

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信濃路フリーきっぷですが、フリー区間(塩尻~長野&松本~南小谷)までの往復は特急しなの号が利用でき、フリー区間では普通・快速列車自由席だけでなく、特急自由席も利用できます。青春18きっぷでは特急が利用できないだけに、これは大きなアドバンテージです。

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長野県の山奥深い所ではまだ雪が残っていました。

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名古屋から1時間54分かかって塩尻に到着しました。

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塩尻JR東海JR東日本の境界駅(管轄はJR東日本)のため、駅名標の一部はそれと分かるようになっています。

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塩尻では313系を撮影。中央西線名古屋~中津川の315系統一によって中津川以北の313系の去就が注目されます。315系統一後もわざわざ中津川まで313系を送り込むのは非効率ですからねえ。

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塩尻駅では改札口と駅舎を撮影しました。7年前に訪問した時とあまり変わっていませんね。妙に安心してしまいました。

(続く)