つれづれ日記

思いついたことを気ままに書いていきます。

干支

 皆様、しばらくでした。
ブログの更新をさぼってしまい、申し訳ございません。
さて今回はタイトルにもある通り、干支に関する話題を
あげておきたいと思います。


東京駅の4干支、佐賀に? 武雄温泉楼門

 国重要文化財で、お色直し中の佐賀県武雄市の武雄温泉楼門に配された四つの干支(えと)が17日、報道陣に公開された。楼門を設計した建築家辰野金吾東京駅でも知られるが、昨年、約100年前の赤れんが造りの駅舎に復元した際、東京駅には干支が八つしかいないことがネット上で話題になっていた。武雄とあわせて十二支が勢ぞろいすることから、関係者は「辰野の遊び心では」と推理している。
 昨年、1914(大正3)年の開業時の姿に復元した東京駅は、南北二つのドーム状の八角形の屋根に干支(えと)のレリーフが飾られている。45年の東京大空襲で屋根が焼失していたが、八角形の天井の隅に干支のレリーフも復刻された。
 ところが、干支は丑、寅、辰、巳、未、申、戌、亥の八つ。方角で言えば、ちょうど東西南北を示す子(北)、卯(東)、午(南)、酉(西)がいないことから、「残りはどこに?」とネット上などで話題になっていた。
 東京駅を設計した唐津市出身の辰野は、翌15年に完成した楼門も設計していたことから、同楼門や温泉を運営する武雄温泉会社に3月末、東京ステーションホテルの社員から「楼門に動物の絵はありませんか」と問い合わせがあった。…
【安楽秀忠】
注)
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おおお、まさか東京駅と佐賀県の武雄温泉楼門に
こんな関係があるかもしれないとは!
尤も私は朝日新聞デジタルの会員登録をしていないので
上の記事の続きはわからないのですが…。
ってか、東京駅を設計したというので辰野金吾
堅いイメージしかなかったのですが
こんな遊び心もあるなんて意外ですね~。
というわけで今日の写真は
2012年8月の鉄道旅行で撮影した東京駅を
貼り付けておこうと思います。
イメージ 1
それにしてもこの写真を撮影したとき
工事中だったのが残念でしたね。
あ、折角なのでもう一枚貼っておきます。
イメージ 2
人の頭部が写っていますがそこはスルーお願いします。